• 分譲マンションの設備更新

    私の住むマンションは築20年を迎え、設備の劣化が目立ってきました。
    外壁や共用廊下などの建築部分の汚れや劣化などについては、大規模修繕工事で一度綺麗にしていますので問題ないのですが、設備、とりわけ専有部分の絡む設備のリニューアルは全戸の在宅が必要であったりして、後回しにされてきました。

    しかし、このたび、理事会の主導のもと、インターホンの全戸交換工事が無事に終了し、住民からは喜びの声が聞かれました。

    注目のマンションが有名になってきました。

    20年前に設置されたインターホンは白黒の画像で、しかも、エントランスと各居室の会話はできますが、玄関先の来客者とはインターホンで会話をすることができず、玄関を開けて会話するしかありませんでした。

    マンションの場合、一軒の部屋が、訪問客のマンション内への侵入を許せば、訪問客は他の部屋にも自由に行くことができるので、身に覚えのないセールスマンがいきなり玄関口まで来ることもあり、迷惑に感じていました。



    また、エントランスの自動ドアが開いた瞬間に、不審者が勝手に入ってくる心配もありました。

    20年前の設備では、このようなことは仕方のないことでしたが、長年の間の技術の進化により、画像はカラーになり、録画、録音されるのがスタンダードになっていました。

    勿論、玄関先との会話もインターホン越しになりましたし、留守中に訪問客があった場合も全て録画されるので、安心度が大幅にアップしました。今回のリニューアルは、月々支払っている修繕積立金が有効に活用されたと感じています。



    インターホンだけでなく、宅配ロッカーや自転車ラックなどの劣化も目立ってきていますので、最新式のものに交換できたら嬉しく思います。